推倒胡とは? 役なしで和れる打法
推倒胡は「成牌即和」系の打法の総称です:番数のしきい値がなく、牌が整えばそのまま和れます。北方(とくに北京・華北)と全国の娯楽席で主流の打法です。
推倒胡の位置づけ
零基礎の最初の一歩:規則が 3 分で説明でき、「マージャンを打つ」こと自体を学ぶのに最適です。代表的な変種が北京推倒胡です(北京マージャン 参照)。
家庭・社区・旅先の娯楽席の多くが推倒胡です。
要点
使うのは万・筒・索+字牌の 136 枚。
和了のしきい値はなし(成牌即和)。点数は和了の底点に杠・自摸などの加算を足して計算します。
テンポが速く、1 局が短めです。
「成牌即和」の意味
「何番以上」という線がありません:テンパイすれば和れて、和れば点が入ります。ルールの負担が最も軽い。
代わりに牌型の差が平準化され、大物の報酬は杠・自摸などの加算に依存し、做牌の動機は弱くなります。
番数制との対比
番数制(広東・国標・リーチ)は「この手は作る価値があるか」から入り、方向感が第一。
推倒胡は「どれだけ早くテンパイできるか」から入り、速度感が第一——2 つの筋肉記憶は混ぜられません。
始め方
推倒胡は「打麻将」の入門として最適です。まず速度と守備のタイミングを学びます。
学習のポイント
- 推倒胡を番数制の遅いリズムで打たない(待っている間に相手が 3 回和る)。
- 守備を怠らない(成牌のしきい値が低く、放銃率が番数制より高い)。
- 杠の点数を軽視しない(推倒胡では杠の比重が小さくない)。
よくある質問
推倒胡とは?
「成牌即和」系の総称です。番数のしきい値がなく、牌型が整えばそのまま和れます。北京・華北と全国の娯楽席で主流です。
推倒胡は何番から和れる?
番は不要です。定義上しきい値がなく成牌即和で、報酬は底点と杠・自摸などの加算によります。
推倒胡は初心者向け?
最適です。ルールの負担が最も軽く 3 分で説明できます。まず「打麻将」自体を覚えてから番数制へ進みます。
北京マージャンとの関係は?
北京推倒胡は推倒胡の代表的な地域変種です。枠組みは同じで、細部は現地の卓次第です。