フィリピンのマージャン:16枚の体系

フィリピンのマージャンは手牌16枚で、台湾麻雀に近い体系です。花牌があり、台(点)で計算します。一群多いぶん、テンパイの形も組み立ても変わります。

16枚の骨格

13枚との決定的な違いは、手牌に一群(または対子)が多いことです。組み立てと待ちに余裕が生まれます。

手が「厚く」なるため大きな手を狙いやすい反面、判断は複雑になります。

牌と花牌

花牌があり、対局中に交換します。

花牌をどう点数に反映するかは卓によって違うので、先に確認してください。

和了と計算

主に台(番)で計算し、手の格が点数を決めます ── 「形が合えば和了」ではありません。

最初から方向を読む必要があり、13枚の速攻とは感触が異なります。

台湾麻雀との関係

16枚という形式は台湾麻雀と一致し、参照になります。

台の数や花牌の細部は異なるので、現地の卓に従ってください。

比較用:台湾麻雀/地域全体は 東南アジアのマージャン。

慣れ方

13枚のテンパイ感覚をそのまま押し付けないでください。16枚は一群多く、待ちも広くなります。

よくある台の形を覚え、点数を見積もれるようにします。

どの16枚の卓でも最初の質問は「何枚で、最低何台か」です。

学習のポイント

  1. 打つ前に16枚か13枚かを確認する。
  2. 16枚のテンパイ形を、13枚とは別に練習する。
  3. よくある台の形を覚え、「これは何台か」を見積もる。
  4. 台湾麻雀の頁と比べて、台と花牌の違いを確認する。
  5. 開始前に最低台数を聞く。

よくある質問

フィリピンのマージャンは何枚?
主流は手牌16枚で、台湾麻雀に近く、花牌と台(点)の計算を使います。
台湾麻雀と同じ?
同じ16枚の体系で考え方も近いですが、台の数や花牌の細部は異なります。現地の卓に従ってください。
16枚は13枚より難しい?
組み立ての余地が広く手が厚くなるため、判断は複雑になります。13枚に慣れた人はテンパイの感覚を作り直す必要があります。
最低台数はある?
多くの場合はあります。点数は台・番で決まり、「形が合えば和了」ではありません。