広東マージャン「鶏平胡」入門

広東マージャンは番数制で、和了には一定の番数が必要です。花牌を使い、日本でいう「役」に近い番型の組み合わせで点数が決まります。

広東の特徴

「成牌即和」ではなく、番数による起胡(和了のしきい値)があります。

花牌を使い、引いたら補充します(補花)。

広州・香港・マカオは広東系で、細部は地域差があります。

鶏平胡(けいぴんこ)

「平胡」系の基本形で、条件的には素朴な和了形を指します。

起点となる番型で、ここから番を足して点数を上げていきます。

細かな番数は卓の取り決め次第です(地域差大)。

番数の考え方

和了形ごとに番が付き、合計番数で点数を計算します。

自摸(ツモ)や門前、花牌などで番が加わります。

香港・マカオとの関係

香港は「三番起胡」など独自の起胡を設けることがあります。

マカオも広東系ですが、ローカルな取り決めがあります。

始め方

まず「起胡のしきい値」と「花の補充」を覚えるのが近道です。

詳細は中国語ページ(広東マージャン/広州/香港)。

学習のポイント

  1. 起胡(しきい値)を最初に確認する。
  2. 花を引いたら補充する(補花)習慣をつける。
  3. 番型は全部覚えず、よく出る数個から。

よくある質問

広東マージャンに役はある?
「番」という形で同様の概念があります。合計番数が起胡のしきい値を超えないと和れません。
花牌は使う?
使います。引いたら補充(補花)します。
広州・香港・マカオは同じ?
同系ですが地域差があります。香港は独自の起胡を設けることがあります。